東京観光の楽しみのひとつが、世界中の料理と日本各地の味が集まるグルメです。初めて訪れる方でも選びやすいように、東京らしい料理とおすすめエリアを7つ紹介します。高級店だけでなく、気軽に立ち寄れる店も多いので、旅程や予算に合わせて楽しんでください。
1.豊洲・築地で新鮮な寿司と海鮮
東京でまず味わいたいのが寿司です。豊洲市場周辺や築地場外市場には、握り寿司、海鮮丼、焼き魚などを楽しめる店が集まっています。朝から営業する店も多いため、早起きして朝食に海鮮を選ぶのもおすすめです。人気店は待ち時間が長くなることがあるので、時間に余裕を持ちましょう。
2.新宿で個性豊かなラーメン
新宿は、醤油、塩、味噌、豚骨、つけ麺など多彩なラーメンを一度に探しやすいエリアです。特に西口から大久保方面へ延びる小滝橋通り周辺は、ラーメン店が多いことで知られています。券売機を使う店が多いため、入口で食券を購入してから席に着くのが一般的です。
3.浅草・日本橋で天ぷら
江戸の食文化を感じたいなら、浅草や日本橋の天ぷら店へ。揚げたての天ぷらを一品ずつ楽しむコースのほか、ご飯に天ぷらをのせた天丼なら比較的気軽に味わえます。海老や魚だけでなく、季節の野菜にも注目してみてください。
4.神田・浅草で江戸前そば
香りのよいそばを、つゆにつけて食べる「せいろ」は、東京らしい昼食にぴったりです。神田、日本橋、浅草には昔ながらのそば店が点在しています。天ぷらそばや鴨南蛮も人気。昼どきは混みやすいため、開店直後か午後の遅めの時間が狙い目です。
5.月島でもんじゃ焼き
東京のご当地料理を体験するなら月島のもんじゃ焼きがおすすめです。だしの効いた生地にキャベツや好みの具材を混ぜ、鉄板で焼きながら小さなヘラで食べます。初めての場合は、スタッフが焼いてくれる店を選ぶと安心です。複数人で違う味を注文してシェアすると楽しみが広がります。
6.両国でちゃんこ鍋
相撲の街・両国では、野菜、肉、魚介をたっぷり使ったちゃんこ鍋を味わえます。店ごとに醤油、塩、味噌などスープの個性があり、栄養バランスのよい一品です。国技館や江戸東京の歴史に触れる散策と組み合わせれば、東京らしい一日になります。
7.有楽町・上野・新宿で居酒屋体験
夕食は、ガード下や横丁の居酒屋で焼き鳥、刺身、煮込みなどを少しずつ楽しむのもおすすめです。有楽町や上野、新宿には、昔ながらの雰囲気が残る飲食街があります。店によっては席料や「お通し」が付くため、注文前に料金を確認すると安心です。
東京の飲食店を楽しむコツ
- 人気店は予約の可否や営業時間、定休日を公式サイトで確認する
- 現金のみの店もあるため、少額の現金を用意する
- 食物アレルギーや食事制限は、入店前に対応可能か確認する
- 日本では基本的にチップは不要
- 混雑を避けたい場合は、昼食を11時台、夕食を17時台にする
まとめ
東京では、寿司やラーメンなどの定番から、もんじゃ焼き、ちゃんこ鍋といった地域色のある料理まで幅広く楽しめます。観光するエリアに合わせて店を選べば、移動時間を抑えながら充実した食体験ができます。営業時間や価格は変わることがあるため、訪問前には各店の最新情報を確認してください。
