テレワークを導入する企業が多くなりましたが、家仕事ができない方
こちらの記事を参考にしてみてください。
コロナウイルスの影響でシェアオフィスが利用できない、ネットカフェが利用できないなんて人にも良いかもしれません。
目次【本記事の内容】
- 1.民泊を利用する
- 1-1.Airbnb
- 2.スペース貸しを利用する
- 3.キャンピングカーをレンタルする
- 4.まとめ
1.民泊を利用する
Airbnbを利用する
近年インバウンド需要で海外の利用者が増えたためと数がとても増え施設も充実してきました。
「民泊」と聞くとメディア等でよくない話がありましたが法律が整備されとても利用しやすくなっています。
実は今
コロナウイルスの影響でテレワークやシェアオフィスを利用していた方おすすめの仕事場所です。
部屋によって設備は様々ですが一般的な設備を紹介します。
- テーブル
- ベッド
- 椅子
- トイレ、浴室
- 洗濯機
- 冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ
- インターネット(ポケットWi-Fi)
自分の部屋にいるような環境が整っています。
特に予約時に確認していただきたいことはインターネット環境です。
テレワークで利用するなら光回線のお部屋がおすすめです。
【料金】はホテルだと1人1泊料金(人数売り)ですが、民泊では1室あたりの料金(部屋売り)の施設もあります。
1泊2000円なら30日宿泊しても6万円です。
日中の仕事場所に利用して夜は「自宅に帰る」といった利用方法もありかもしれません。
注意点として追加料金です。
多くは清掃料金が発生します。1滞在につき1000−10000円くらいで部屋の大きさによって変ります。
室内の設備の確認を忘れずに
その他の民泊を予約できるサイト
2.スペース貸し 貸し会議室
スペース貸しや貸し会議室を利用する
時間あたりで予約できることが特徴です
1時間1000円〜が相場です。
スペイシーマーケット
インスタベース
インスタベースはいろいろ活用方法があります。
- お料理教室
- 撮影スタジオ
- パーティー
- ワークスペース
など利用方法は様々
特に最近ではコロナウイルスの影響で飲食店が営業できない問題があります。
インスタベースに掲載して時間貸しに利用する方法もあるかもしれません
3. キャンピングカーをレンタルする
キャンピングカーを借りて仕事&生活するのもありだと思います。
Airbnbでもキャンピングカーをレンタルできます。
まとめ
テレワークやシェアオフィスが使えない人は利用価値ありです。
特に民泊はセルフチェックイン方式が多くチェックイン時に対面で受付する必要がありません。
ぜひ参考にしていただければと思います。